『D9Club(D9クラブ)』被害弁護団 進捗状況

HYIPのD9Club・sener被害弁護団への手続き内容をわかりやすく要約

22日に弁護団事務所への来所相談がある旨は昨日お伝えしました。
内容はこちらから

今日は、弁護団参加手続きに関する内容を分かりやすく要約してお伝えします。

弁護団の記事には確認の意味でD9Club(D9クラブ)が、どんな手口で
お金を集めていたかの詳細が掲載されていますが、ここでは具体的な
申込に関する部分だけをまとめました。

 

*誰かを勧誘していたら参加できない
*着手金54,000円が必要
*1円も取り戻せない可能性もある
*裁判に負けても着手金は戻らない

 

まず、この部分に納得できるようでしたら
下の項目も確認してみましょう!

 

1. 情報提供

・勉強会などで配られた・受け取った資料
上位勧誘者(アップ)の情報

がある場合は提供をして欲しい、また詳しく事情を説明したい場合は来所相談を。

 

2.弁護団への参加資格

・D9、senerにお金を投資した
・配当金を1度も受け取っていない
・配当金を数回しか受け取っていな
・投資した資金の返還にも応じてもらえない

これらに該当する被害者は弁護団へ依頼ができます。
友人や知人などを勧誘している場合は「加害者」にもなりますが、
その方たちがご本人を訴えないという場合は被害者として参加可能です。

 

3.D9、sener以外のHYIP案件

弁護団ではなく通常の個別相談で対応。

 

4.損害額

損害額:出資した金額の全額(1口266,000円×口数)―受け取った配当分
※ビットコイン建ての場合は送金時のレートで計算

「受け取った配当分」をなぜ差し引くのか?

・勧誘した人の言葉にのって投資をしたのだから、本来は「出資金の返還」
「配当金の支払」を期待することは認識が甘いという大前提があるから。

・何回かでも受け取ったことのある「配当」は、他の被害者の『痛み』(被害)
によって受け取ることができたのだから。

この2点を考えれば、例えば受け取った配当金を差し引いたとしても、
残りの出資金を取り戻すことができれば十分に満足すべきであると
弁護団は考えているからです。

 

5.勝訴の可能性

例え勝訴したとしても、1円もお金を受け取れない可能性も十分にあります。

和解については、請求相手の経済状態などを加味し、相手が誠実に対応したり、
勝訴のための有益な情報を提供してくれたりといった状況を考慮した上で、
損害額に対する和解額の割合を決めていくことになります。

 

6.精神的苦痛による慰謝料

D9やsenerに出資したことで、深刻な精神的苦痛を受けた・受けている被害者も
多いと思いますが、この手の「出資商法」による被害については、過去の裁判例で
必ずしも被害者に寛大ではありませんん。

ただし、D9やsenerに関してはあからさまな詐欺商法であるため、その傾向は
決して強くはありませんが、「集団訴訟」であり「早期解決」を図るため、
慰謝料の請求はしません。

 

7.手続きの方法

「いつ」「誰に」「どのような方法で」「和解するかどうか」「金額」などに関して、
事前に被害者に確認はしますが、最終的には弁護団が正当だと思うものを選択するのが
基本です。

集団的な手続きを選択した場合、個別に和解に応じることは考えにくく、一律に手続きを
進めることになります。

 

8.弁護料

弁護団への弁護士報酬には2パターンあります。

1. 着手金(54,000円)+成功報酬(回収できた金額の27%)
2. 着手金(54,000円+被害額の3.24%)+成功報酬(回収できた金額の10.8%)

D9とsenerの両方を依頼したい場合は、別々の案件として2倍の弁護料が
必要
です(申込も別々に)。

・追加の実費や費用は発生しない。
・印紙代などの実費は回収できた場合、その額から差し引くので、回収できなかった場合は
請求しない。 ※例)1000万円の訴訟で5万円の印紙代が必要。

★着手金に関しては(1)(2)のどちらの場合も必要となります。
途中で弁護士を解任したとしても、着手金は戻ってきません。また、解任の時期
(訴訟や和解がかなり進んでから)によっては、成功報酬に相当する金額を
請求することもあります。

 

9.手続きのやり取りなど、その他の注意事項

連絡は基本、メールになるので迷惑メールなどに入らないよう設定をしておいてください。
・電話での問い合わせは、本人確認が取れない場合、内容によっては答えられないこともあります。
・裁判に有利になる情報はできるだけ積極的に被害者側から情報を提供してください。
家族に内緒での手続きは、郵送の場合、弁護士事務所の名前が入っていない封筒を使用するなど配慮はします。が、民事訴訟は公開手続きなので、絶対に知られないという保証はできません

 

弁護団のページでは申込用紙はD9クラブのものとsenerのものは別々になっていて、
画面をスクロール(下にさげていく)すると、先に「D9」、もう少し下げると
「sener」の申込書が出て来ますので、お間違えの無いように。

 

申込に必要な書類は以下の通りです。

① 委任契約書 2通
② 訴訟委任状 5通
③ 出入金一覧表 1通
④ 参加申込書 1通
⑤ D9投資被害事情説明書 1通
⑥ 本件に関する証拠書類一式(原則原本) 一式 ※テープや書面などある方のみ
⑦ 被害金額を証明する資料 一式
⑧ 身分証明書写し 1通
⑨ 申込者の戸籍謄本 1通 ※未成年者のみ
⑩ 商業登記謄本 1通 ※法人のみ
⑪ 返信用封筒 1通 ※82円切手を貼付したもの
⑫ 申込手続きチェックリスト 1通

 

なお、①~⑤と⑫については、弁護団のページからフォーマットをダウンロードできます。
③と⑤については、記載例も載っていますので、書き方が分からないという方はこちらを
参考にして下さい。

 

文責:はた坊@川端真弓

 

—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—

以下のサイトからのアフェリエイト報酬は
ハピウォの運営費として大切に使わせていただきます。
ご登録される際はご協力いただけるとHappyです♪

★取り扱い種類の豊富な仮想通貨取引所なら
仮想通貨の買える取引所「コインチェック」
日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

★対面で仮想通貨(暗号通貨)購入の相談をしたいなら
会員制コミュニティ『暗号通貨コンシェルジュ』

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です